『この患者さん本当に施術して大丈夫？』
施術する時に不安になるときがありませんか？

そんな時に、最低限こんな質問をしておきたい！！
問診をする力を高め、適応不適応の判断が出来る。

それは、患者さんとコミュニュケーションを深くして信頼を得ることにもつがなります。
誤判断を極力減らし、新しい鍼灸の形の模索し、ともに問診力を高めよう！ テキストを一緒に読み合わせをし、知見を深め、コーチングも行う勉強会です。
今年度から各治療法、経験則を持ち寄り共有することで臨床力の向上を目指します。

主催者：清水慎司、草山真紀夫